合同ウォーキング
三月最終の日曜日、我らが「悠々散歩」と「散友会」(昔の同
僚)の男14人色気なし(これが、またよし!)の合同ウォーキ
ングである。
厚木駅より相模川→海老名駅→目久尻川→海老名駅までの
11km強のコースで、今日の幹事は、花より団子(酒)(今日の
全員?)であるはずなのに最高の日を選んだものだ。
相模川沿いの公園の桜や桜並木は、蕾も散る花もない、見事!
なまでに満開の花を見せてくれた。
桜以外にも、至る所で色彩豊かな花々が咲き、特に、目久尻川
斜面の芝桜の群生は目を引きつける。
花にうとい我ながら十分に楽しみ、足運びも軽くなる。
同時に、若者達のバーベキューの良き香に腹の虫が騒いだり、
手をつなぎ合うカップル、寄り添うような老夫婦と羨ましいかぎ
りでもある。
このコースには、神社仏閣も多く、参拝したが、
「願いを叶えて呉れたためしがない。だから俺はやめた!」
と合掌しない友人もいる。
しかし、老人の収入は減じ、負担金は増大させ、老人社会化の
崩壊を企てる政府やお偉方こそ崩壊させてくれ!。
病んでも安心して暮らせすために、と俺は手を合わせた。
この願い、聞き入れてくれたかな、神様! 仏様!。
夜は町田のいつもの居酒屋である。
話は、熊野古道の2回目の計画や自分たちの健康状態で盛り上
がり、そのうちにメタボは-------
「そら!来た!」と思うと、案の定一斉に俺の方を向く、また、にや
りと笑いながら腹を指差す者もいる。
こりゃー負けてはいられないと俺は声高に力説した。
「健康診断で医者も看護婦もメタボの言葉は出なかったぞ」 と
しかし、看護婦が小声で 「立派なお腹ですね!」 は内緒。




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